ちょっとマッタンゴ

マタンゴの投下した作品や、ゲームの縛りプレイの感想について書いていきます。

ども。

 

 

久しぶりです。

このブログ忘れたわけじゃあないんです。

 

ただ、短い文章じゃなら、ツイッターでもいいかなって思って、中々書かなくなっただけですよ。

 

今回書こうと思っていたのは、3月までに書いた28本のあとがきです。

 

リストは以下の通りです。まずは1月編から

 



1月

 

コンペロワ:この両手に魔剣を!

失楽ロワ:一かけらのユウキ

失楽ロワ:宵闇花火

 

 

この両手に魔剣を! - コンペ・ロワイアル@ウィキ - atwiki(アットウィキ)

難産度★★☆☆☆ フォーカス:ギャグ

 

 

なめたけさんが書いた登場話に影響されて、絶対これを書きたいと思ってた。

こういうおふざけ出来る話はいいね。

メタ発言やボケやら時事ネタあれこれ書きたいことはあったけど、漫画という媒体をフル活用したマリオくんらしくないと思ったので、漫画の枠線に見立ててスレタイを使ってみた。

タイトルは登場したアヌビス神とこのすばを併せて。

ただしこいつらピーチが乙っているからこの先このノリを維持できそうにないんだよなあ。

 

 

一かけらのユウキ - shitsurakurowa @ ウィキ - atwiki(アットウィキ)

難産度★☆☆☆☆ フォーカス 優しさ:不穏

 

久々に書いた鬼滅のキャラクター登場話。

テスト中なのに1週間後に投下するつもりが、筆が乗りに乗って2時間で完成させてしまった。

いやーテスト中は執筆ペースが上がるねえ。

やたらめったら鬼の王状態の炭治郎が出るって言われていたけど、あまり戦闘能力がインフレしていない失楽園ロワではやりません。

とりあえず炭治郎らしく、弱い者を見過ごせないって所と、雪だるまとフリスクのルートが違っている不穏さを掻き立ててみた。

 

宵闇花火

難産度 ★★☆☆☆ フォーカス:バトル、不穏

 

引き続き、鬼滅のキャラを書いた。

つーか俺失楽の把握作はアンテ、鬼滅、DQ8しかないんすよ。

まずはエイトとキャラを合わせることは確定していたけど、どのタイミングで煉獄さんを出すかは結構悩んだ。

あとエイトと煉獄さんの距離間とか、なぜキャラが煉獄さんが来るタイミングが分かっていたのかとか。

まず第一にキャラは原作の設定自体が少ないから書くの難しい(実際に能力の程も分からないし)けど、人間にアズリエルを殺させたやり方から、こういうことをするんじゃないかなと思って、エイトと煉獄さんを戦わせるという考えにした。

第一性格が悪役のくせに戦闘能力低い奴って、思うように動かしにくいんだよな。

ここからは話変わるけど、鬼滅の刃って、日輪刀や鳥が主な支給品にされてるけど、鬼側のアイテムも支給品として使えそうだと思うぞ(今回出した可楽の団扇以外に、煉獄さんが倒した鬼の笛とか、童磨の扇とか)

 

 

今日はここまで。

次は2月編。前編後編に分けてやるかも